近くが見えなくなった40代50代に！調節力（老眼）に効果有りのサプリメント　ファンケルのえんきん『口コミレビュー』

40代後半にもなると、近くのものがぼやけて見づらくなりますよね。
そう老眼です。

私も50に近づいた頃気づきました。爪を切ろうとしたら見えないんですよ；
「あれ？今日は疲れてるんだろうか・・・」最初そう思ったのですが、ひょっとしてこれって・・・・

はい、手を遠ざけてみたらクッキリ見えました汗

私は軽い近視なので、以前は見づらいと近づけていました。なのに今じゃ遠ざけています。
新聞や雑誌の文字はまだ見えるのですが、化粧品に書かれている文字は全然見えないですし、スマホは少し離して見ています。

そもそもどうして老眼になるのでしょうか？

老眼にはなぜなるの？

目には水晶体という、カメラのレンズのような働きをする部分があります。
この水晶体は、近くを見る時は厚みを増やし調節を行ってピントを合わせているのですが、加齢と共に柔軟さがなくなり、変形しずらくなります。
すると厚みを増やせず、近くの物が見えにくくなるのです。

これは老化現象ですから、仕方ないのでしょうか？
何か食品で改善出来ないのか、目にいい栄養素を調べてみました。

目にいい栄養素

こういった成分を日頃から摂るように心掛けるのが大切ですが、簡単に摂れるのが
サプリメントです。

手元の調節力に強い味方　ファンケル　『えんきん』

さきほど挙げた目にいい成分が入ったのが、ファンケル 目の機能性表示食品「えんきん」です。

アントシアニンは、ブルーベリーと黒大豆種皮エキスの成分です。
中でも、黒大豆種皮エキスの主成分は、アントシアニンの中でも最強なポリフェノールのシアニジンです。

ファンケルのえんきんは日本初の、目の機能性表示食品です。
臨床試験も行われているので、安心ですね。

臨床試験結果その1　ピント調節力が4週間で改善

日常的に目の疲れを感じている45歳～64歳の男女48名を対象に、えんきんと、フラセボに分け、4週間摂取したところ、ピント調節力が改善したという結果が出ています。

臨床試験結果　その2　肩・首筋の状態が4週間で改善

年齢的なものだけでなく、目の使い過ぎでも近くのものが見えづらくなる、
ということをご存じでしょうか？

それに加え、目の使い過ぎは、肩や首筋にも負担をかけます。
現代人は、スマホやパソコンを使い過ぎてますもんね。そういう私もなんですが；

えんきんの臨床試験では、4週間の摂取で肩や首筋への負担も和らいだという結果も出ています。

ファンケル　『えんきん』レビュー

実際、ファンケルのえんきんを試してみました。
試したのは、私と相方です。

私はパソコンやスマホを1日中見ています。もちろん近くのものはぼやけて見えづらいです。
近くをずっと見ていて、遠くのものに目を向けるとぼや～～

相方は運転や伝票を見ることがあり、細かい数字がぼやけて見えているようです。
運転もしているので疲れ目も激しいとか。

粒はこんな感じの黒いフットボールのような形です。
飲みにくいことはないですよ。

1日の目安は2粒です。
通常商品30日分2,160円の場合、1日72円と割と続けやすい価格ですよね。

ピント調節の改善が早くて驚いた

飲み始めて改善されたな～と思ったのは、私は2週間くらいしてからです。
スマホの文字が見やすくなりました。
それと、近くを見てから遠くを見る時のピントが合うスピードが速くなったように思いました。
臨床試験では4週間で改善とあるので、早いですよね～

でもでも、もっとすごいのは相方です。
飲み始めてなんと！4日後に、興奮して電話があったのです。

「伝票が見やすいよ！！」

いつもは伝票を見る時数字がぼやるので、眉間にしわを寄せがちになるみたいですが、
それがなく、すっと見られるって言うんです。

「これすごいよ～　近くが見やすくなった。夜の運転も楽だよ」

とも言ってました。

よっぽど疲れてる時はぼやけるそうですが、そうでなければ以前と全然違うそうです。

これは続けるしかないですね(笑)

続けてみた結果

私はさぼってばかりで、忘れた頃に摂るだけでしたが、相方はずっと続けています。（えらいぞ！ｗ）

先日「そういえば続けてるんだよね？」と訊くと、「えんきんのおかげで、肩こりと頭痛がなくなったよ！ほんとあれいいわ～」とこれまた興奮気味に話していました。

見え方だけでなく、目から来る肩こりや頭痛にも本当に効果があったようですよ。

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